ミイラチョコ

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映画の日を活用してゾンビ映画をはしごしてきた!

まずは渋谷のシアターNで「ザ・ホード 死霊の大群」を鑑賞。
映画の日だけあって7~8割は席が埋まってて
ほとんど男のお客さんだった。

映画のストーリーは…
仲間をギャングに惨殺された警官たちが
復讐のためにギャングのアジトを襲撃するが
逆に捕らえられてしまう。
ところがギャングのリンチが始まった矢先に異変が起きる。
さっき殺したヤツが生き返って人間に襲いかかったのだ。
アジトの外にも同じようなのが大挙して押し寄せている。
生き延びるために一旦協力することにしたギャングと警官だったが…
というお話。

フランス映画だから原題は「LA HORDE」。
なんだかトレビア~ンと思ってのんきにしてたら
すごくハードでシリアスな映画だった。
とにかくこの映画のゾンビ、走るの速すぎ!
まさにラ・猛ダッシュ!
私、生きてるけどあんなに速く走れないと思う…

ノロノロゾンビの方が好みとはいえ
「ドーン・オブ・ザ・デッド」とか走るゾンビ映画も好きなはずだけど
ゾンビ映画としてはなぜかあまり好みではなかった…
走るの速すぎて逆にゾンビとして怖い感じじゃなくなっちゃったのかな…?

でもナイジェリア人ギャングの面構えが素晴らしかった!
この人の顔がたくさん映る映画がもっと観たい!

あと顔の話だと、紅一点の女優が「べっぴん」という設定だったけど
私には「ロッキーホラーショー」のリチャード・オブライエンに見えて
フランスではこれが美人なのか…?と疑問だった。





次はヒューマントラストシネマで「ゾンビランド」を鑑賞。
この映画館はスクリーンが設計ミスかと思う位すっごく上にあって
前の方の席だと映画が見えないんじゃ?と心配になる程だった。
という訳で前の方には人がいなかったけど、それ以外はほぼ満席で
コメディなせいかカップル比率も少し高かった。

映画のストーリーは…
世界はゾンビだらけになっていたのに
引きこもってたおかげで生き延びていた主人公は
とりあえず故郷に向かっていたが
その途中ワイルドでゾンビを恐れない男に出会い、道中を共にしていた。
二人は詐欺師の美人姉妹に騙されて車を奪われてしまうが…
というお話。

完全にコメディなので上映中何度も笑いが起きて
すごく楽しい映画だった。
特に「BM」のくだりはすっごく笑えた。

こっちのゾンビも走るタイプだけど
遊園地のフリーフォールに登ってくるところとかで
じわじわドキドキする感じが味わえた。

「アドベンチャーランドへようこそ」でも童貞の役だった
ジェシー・アイゼンバーグがまた童貞役でよかった。

そしてウディ・ハレルソンがすっごく良かった。
イカれてるんだけど面白くて愛すべきキャラクターを作り上げてて
遊園地での見せ場のシーンもかっこよくて笑えて最高だった!

主人公の引きこもり生活がそこまで悲惨に見えなかったのと
(だって家も広くて片付いているから…)
乗り越えた試練が小さい(ピエロ…)せいで、
「一人きりじゃゾンビランドで生きてるのと同じだから
もっと人と関わろうよ」っていうメッセージが
そこまでぐっとこなかったのが残念といえば残念。

確かにこの映画って、意地悪な見方をすれば
自分の身内さえ無事で楽しくやってたら世界なんて滅びても関係ない
ってゆう身の回り半径3メートルのことしか興味のない人間を
肯定するようにも見えるかも…

でも全然そんなのアラ探しで、すごく楽しい映画だった!




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テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画
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