ミイラチョコ

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キャビンフィーバー2

DVDで観ました。
ユダヤの熊ことイーライ・ロスが監督した前作が大好きだっただけに、
ちょっとしょんぼりしてしまいました。

ストーリーは完全に前作の続きです。
前作で汚染されてることが判明した湖の水が
ミネラルウォーターとしてペットボトルにつめられて出荷されてしまう。
出荷先のハイスクールではプロムパーティが開かれているが、
その水を飲んで感染者が続出し、楽しいパーティが大惨事に…という話。


私が特に不満だったのが、
いきなりドバーと血を吐くだけの人が多すぎだったこと。
感染者が多かったから、数で勝負できると思ったのだろうか?
もっと見せ方に工夫したら、
気持ち悪さ倍増で、もっと盛り上がるのに!

主人公の友達が感染して、
まず爪がとれちゃうところとかは良かった。
接着剤でテキトーにくっつけて済ませるところも
あのキャラクターらしい行動だと思う。

でも、せっかくキャラが立ってたのに、
死んじゃうところをもっと見せ場にしないと
もったいない!

あとヒロインが全然かわいくない。
がんばれ!逃げろ!という気に全然ならなかった。
すごくいい女という設定だったけど、
アメリカではあれが美人なのだろうか…

それに、主人公のキャラクターが上っ面だけという感じがした。
どんな奴なのかもっと詳しく描いてくれたら、
それだけでもっと楽しめる映画になったと思うのに、
本当に残念。

主人公に限らず、イケメンも黒帯男も黒人用務員も、
なんだかみんなとってつけたようなキャラクターなのは気になった。
こんなB級映画で文句言っても仕方ないかもしれないけど、
ちゃんとそれができてる低予算映画だってあるのに…

プールのシーンも、
イケメンの男子とデブの女子っていう材料は面白くなりそうなのに、
期待したわりに盛り上がらず…
悪趣味を売りにするなら、デブの女の子の裸をちゃんと映すべき。
そうでないなら、イケメンの死に様をもっと悲惨にするべき。

導入部がアニメだったのも、私は悪くないと思ったけど、
最後は実写にした方が良かったと思うので、
そこも惜しい…

イーライ・ロスがキャビン・フィーバーについて、
「これは低予算映画だけど、
できるだけお金のかかった映画に見えるようにしたかった」
というような発言をしていて、心に残っているんだけど、
そういう逃げない心意気って重要だな、と思いました。

もっとつまらないホラー映画もたくさんあるけど、
キャビン・フィーバーの続編だから悔しくて、
文句ばっかり書いてしまった…

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テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画
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