ミイラチョコ

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かいじゅうたちのいるところ

吉祥寺のバウスシアターで観てきました。
日曜日の夕方の回で、ほぼ満席でした。
といっても、座席数50席の小さい部屋での上映だったのですが。

かいじゅうたちをCGではなく、
着ぐるみで再現するらしい、という情報を聞いて、
それを楽しみに観てきました。

CGを否定するつもりはないのですが、
例えば、ヨーダはぬいぐるみ時代の方が大好きで、
本当にそこにいるような質感があったので、
怪物をぬいぐるみで作るなんて聞くと、
その男気たるや良し!という気持ちになってしまうのです。

期待通り、かいじゅうたちは大きくて、
デザインもすごく良いし、よく動いて、最高でした。
じゅうたんみたいな毛がわしわしして、
森で遊んだらちゃんと枯葉が毛にからみついたりしてて、
本当にダニが住んでそうで、すごく良かったです。

みんなで遊ぶシーンでは、
かいじゅうが大きいジャンプをしながら
ハンドボール選手のように泥ダンゴを投げたり、
ジャンプして穴に落ちる時に明らかに頭を打っていたり、
「ぬ、ぬいぐるみが…こ、壊れる~!」と
こちらが心配になるほどの大暴れでした。大満足。
中の人たちは大丈夫だったのかしら?

キャロルの頭
※私も乗りたい!

この映画のストーリーは、原作の絵本に、
ほとんど細かいエピソードがないので、
原作の流れを踏襲して、ふくらませた感じでした。

お姉ちゃんは自分よりも友達が大事そうだし、
優しいお母さんも恋人が家に来たら、自分に構ってくれない…
自分の思い通りにいかなくて、誰もわかってくれなくて、
感情が抑えられなくなって、家でめちゃくちゃやっちゃったら、
とうとうお母さんにひどくしかられてしまった。
お母さんの恋人まで、自分のことをディスった!(むかつく!)
傷ついたマックスは、家を飛び出して、
船に乗って、いつしかかいじゅうの島にたどりつく。
最初、かいじゅうたちに食べられそうになって、大ピンチだったけど、
いつも自分が空想していたようなでっちあげの冒険譚を話したら、
かいじゅうたちは信じたようで、そこで王様になることに…
勿論、最初の命令は、かいじゅうおどり!
でも、楽しいことだけの日は続かなかった…
というお話です。

主人公の男の子のマックスもすごくかわいかった。
満足した時や泣いている時の子供らしい表情もすごくかわいいし、
同時にすごく繊細な感じもあってよかったです。
かいじゅうの島に行く前のシーンで、
自分が作ったかまくらみたいな雪の穴を
お姉ちゃんの友達が壊しちゃって、
一瞬前まではすっごく楽しかったのに、
急転直下で台無しになって、わんわん泣いちゃう感じとか
わかるわかる、って切なくなってしまった。

音楽も良かったです。
サントラ買おうか迷ってます。
それとかいじゅうのフィギュアかぬいぐるみも欲しいです。
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テーマ:かいじゅうたちのいるところ - ジャンル:映画
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