ミイラチョコ

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日帰りでグラーツへ行くので6時起き。
さっさとチェックアウトして次の宿へ移動した。
(心底愛想のないマイペースな女の子がずっとフロントにいたんだけど
この日はじめて違う女の子がフロントにいた。
ウィーンの人は愛想がないと思っていたけど
この子はぽっちゃりしててにこやかで感じが良かった。)

次の「PakatSuitesHotel」というホテルは
ベルヴェデーレのすぐ近くではあるけど、周囲はなんだか寂れた感じ。
週末は手頃なホテルが全然空いていなかったので
広くて値段も高くないところだと、中心地から少し離れてしまうのだった。
ホテルの予約は早めにしよう。

またもやAちゃんがスーパーアイですぐにホテルを見つけてくれたので
全然道に迷ったりしなかった。

朝、フロントにいた人がちょう早口で異常にテキパキしてて
例によって愛想は全くないけど、ちゃんとしてる感じがした。
荷物預けたらちゃんと番号札みたいなのをくれたし。
ウィーンに来てからこんなのはじめて!

PakatSuites部屋
※PakatSuitesHotelの部屋。広くてウォークインクローゼットもあった。

PakatSuitesバスルーム
※一番近代的なバスルームだった。シャワーブースは別にある。


この日行ったグラーツはオーストリア第2の都市で
中心地は歴史地区として世界遺産に登録されているそう。

ウィーンのマイドリンク駅から特急に乗って
世界初の山岳鉄道で鉄道全体が世界遺産に登録されているゼメリング鉄道を通って
約2時間30分でグラーツに到着する。

でも、ここでも失敗続き。
まず、バカな私が寒いホームで電車を待つのがイヤだと主張して
駅の中で時間をつぶしてからぎりぎりにホームに行ったら
電車はとっくにホームに来てて、尚且つ意外に混んでて
いい座席を取ることができなかった。

そして、せっかくの世界遺産なのに
気持ちが良くなって最後のほう寝てしまって
景色を全部見ることができなかった…バカだ…

グラーツに行く途中の車窓
※世界の車窓から。

グラーツの駅と中心地は少し離れているので
トラムに乗って中心地に向かった。

最初に、老舗で王室御用達という有名なパン屋に行った。
私はトップフェンシュトルーデルにカスタードソースをかけたのを食べた。
このお店、一応イートインできるようにはなっているけど
ちょう狭いし、すごく待たされるし、トイレもないし
カフェみたいなつもりで使うのはあまりおすすめしない。

グラーツの老舗パン屋
※立派な店構え。パンよりお菓子メインだった。

グラーツ老舗パン屋のお菓子
※かわいい雪だるま。

グラーツで食べたケーキ
※これ食べた。


次に、時計台に行った。
長針と短針が普通と逆で、長針が時間、短針が分を指しているのが特徴らしい。
時計台のある山はエレベーターで登れるのでちょうらくちん。

ただ、登っても時計台があって公園みたくなってるだけなので
散策して眺めを楽しむくらいしかやることはない。
それでも眺めは素晴らしくて、中心にムーア川が流れてて
同じ色のレンガの町並みが続く様子は、童話の世界みたいだった。

グラーツ時計台の下
※私たちはエレベーターで登ったけど、階段で登ってる人もたくさんいた。

グラーツ時計台
※時計台。

グラーツのクンストハウス
※上からの眺め。真ん中がムーア川。

グラーツのクンストハウス拡大
※上の写真を拡大。真ん中の変な建物がクンストハウス。

球根の埋まってる花壇
※かわいい看板。お願い、踏まないで、ってことみたい。


その次は、時計台のある山を下りて
珍しい二重のらせん階段を見に行った。
石でできた階段を登ってると目が回りそうで
子供がキャッキャ言ってかくれんぼしてて
のどかな気持ちになった。
その建物は普通に人が住んでるっぽくて
こんな素敵な物件に住めるってすごいな、と思った。

グラーツの二重らせん階段
※写真がうまく撮れなかったんだけど、変わったらせん階段だった。


小腹が減って、クリスマスマーケットでソーセージを食べたり
プンシュを飲んだりした。
ウィーンよりもグラーツのクリスマスマーケットのほうが
メリーゴーランドもあったし
屋台の屋根の飾りもきれいだし
歌の出し物があったりして楽しかった。

グラーツ屋台のソーセージ
※コカコーラって書いてあるテーブルでソーセージを食べた。

グラーツXマスマーケットの屋根
※屋台の屋根。かわいい。

グラーツXマスマーケットメリーゴーランド
※メリーゴーランド大人気。かわいいちびっこがたくさん。


帰りは17:30の電車に乗った。
行きで寝てしまった分景色を見ようと思ってたけど
辺りは真っ暗だった…

私たちが座ったコンパートメントが
アジア2人(私ら)、アフリカ2人、ヨーロッパ1人と完全に多国籍軍で
最終的にアフリカの二人とは打ち解けておしゃべりしながら帰ってきた。
(Aちゃんの語学力のおかげで。)

二人はザンビアという国の人で
全然聞いたことないと思って
帰国してから調べてみたらすごく小さい国だった。
小説・ルーツのクンタキンテの祖国で奴隷貿易で栄えた港があって
英語が公用語になっているのでヨーロッパからの旅行者も多い国だと本に書いてあった。

ザンビアはイスラム教だけど戒律はソフトらしく
クリスマスもお祝いする、って彼らは笑っていたけど
豚肉は食べないって言って
「Pork」じゃなくて「Pig」と呼んでいた。
食べ物って認めてないんだな。

あと、セックスが大好きらしく
俺たちは毎日やるぜ!と自慢していた。
日本人は週に2~3回という統計をAちゃんが教えてあげたら
心底驚いた顔をして、そんな男とは別れていいと言ってておもしろかった。

私たちはザンビアのことを知らなかったけど
二人は日本のことを知っていて(ちゃんと場所も知ってた!)
地震のことも原発のことも知っていて同情してくれていた。
日本て有名なんだな…と思った。

ザンビアのお二人
※ザンビアの愉快な二人組。


夜は近所のART CORNERというカフェレストランで食べた。
(ベルヴェデーレ最寄のトラムの停留所の目の前。)
中に入ってみて初めてギリシャ料理の店だとわかった。
Aちゃんがムサカという料理をオーダーしてくれて
それがナスがたっぷり入ってておいしかった。

黙ってギリシャ料理だった件
※これがムサカだ!

ムサカのレシピ。
すごく手の込んだ料理なんだな~。


グラーツV系男子の服
※オマケ。
すごい服売ってた。
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2012/11/03(土) 20:27:45 | | # [ 編集 ]
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