ミイラチョコ

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朝食はカフェ・ラントマンでモーニングセットを食べた。
ここはクリムトやフロイトも来たことがあるという
歴史のあるカフェらしい。

ウィンターガーデンというガラス張りの席が人気らしいけど
私たちは奥のクラシカルな内装の席で食べた。

このカフェも人気があるらしく
私たちが入ってしばらくしたらほぼ満席になっていた。
でも給仕に愛想がないのは当たり前としても
トイレが有料なのって本当に面倒だよ…

ラントマンの朝食
※パンと卵とコーヒーの一番シンプルなセットを注文した。

ラントマンの隣の人
※店内の写真のつもりだけど、結構ぎゅうぎゅう詰めの座席配置だから
隣の席の人がどうしても写ってしまうのだった。

トラムに乗って、フンデルトヴァッサーの美術館
クンストハウスへ。

建物もフンデルトヴァッサーがデザインしているそうで
床が波打ってたり緑がたくさん配置されてたりして素敵だった。

私は全然詳しくないのでフンデルトヴァッサーの絵を見るのは初めてだったけど
展示されている絵も色や線が自由で稚気があってすごく好みだった。
日本人と結婚して日本で暮らしていた時代もあるようで
日本語でサインしたり、判子を押したりしてるところも親しみやすかった。

特別展示のアンリ・カルティエ=ブレッソンの写真展もすごく良かった。
この写真家がどんな人かも知らずに見ていたけど
1950年代のインドやソビエトの写真にもひきこまれたし
有名人やそうでない人のポートレイトも思わず見入ってしまう魅力があった。

※このリンク先でちょっと写真が見れる。

クンストハウス
※クンストハウスの外観。一度見たら忘れられない。

クンストハウスの中のカフェ
※中には入ってないけど、併設されてるカフェ。かわいい。

クンストハウスから歩いて、フンデルトヴァッサーハウスへ。

ここは中に人が住んでいる集合住宅なので
外から見るだけ。
たくさんの観光客が写真を撮っていた。

フンデルトバッサーハウス
※中って一体どうなってるんだろう?


遅めのランチはAちゃんが探してくれたシュニッツェル専門店へ。
ぐっと庶民的な雰囲気のお店で
やっぱりシュニッツェルはバカでかい。
二人で半分こしてちょうどよかった。
あと、サラダも大きくておいしかった。

相席になった女の子たちはケチャップをつけて食べていたけど
塩とレモン絞っただけのほうが飽きずに食べられるんじゃないかな?
でも私も挑戦してみればよかったかな?

シュニッツェル専門店のシュニッツェル
※どこのシュニッツェルも大きいからだんだん驚かなくなってきた。


そこから歩いてマジョリカハウスを見に行った。
暗くなり始めていたのであまりよく見えなかったけど
かわいい建物だということが確認できた。

マジョリカハウス
※よく見えないけど壁にかわいい模様がある。


そして、そのすぐ近くのナッシュマルクトにも行った。
ここで、私ウィーンに住めるかも、って初めて思えた。
(それまではイヤだなと思ってた。だってみんな怖い顔してるんだもん。)
もともと市場が好きだからテンションが上がったせいもあるけど
みんな気安い感じで明るい雰囲気の人が多かったし
ほんとに色々な食材があって野菜なんかもすごくおいしそうだし
アジアの市場より清潔だし、毎日でも行きたいと思った。

ナッシュマルクトのお惣菜
※お惣菜やさんがたくさん並んでいた。

ナッシュマルクトの野菜
※野菜も種類が豊富でおいしそう。

夕食はカフェ・ツェントラルで。
ここはかつて多くの作家が集っていた「文学カフェ」だそうで
素敵なドーム型の天井はウィーンのカフェの中で一番高いそう。

ピアノの生演奏もやってて、雰囲気はウィーンのカフェの中で一番だった。
(接客と食事はフラウエンフーバーが一番良かった。)
ちなみにトイレも無料だった。

ここで、ワインを飲んで、ステーキとケーキをAちゃんと半分こして食べて
楽しい気分で色々おしゃべりした。
Aちゃんが「ホテル・ニューハンプシャー」のあらすじを説明してたら
その感動を思い出して涙が出ちゃって、すごく面白かった。
私も漫画の「ベルサイユのばら」の説明をしながら泣いたことがあるので
その気持ちはよくわかる。

カフェツェントラルの外観
※クリスマス仕様の外観。

カフェツェントラルの中
※外観よりずっと素敵なカフェ・ツェントラルの中。
ドーム型の天井にうっとり。

ツェントラルのステーキ
※ステーキを食べた。

ツェントラルのケーキ
※ケーキは他のカフェより洗練されてるのが多かった。

もうちょっとカフェをはしごしようということで
ハヴェルカというボロいカフェに行った。
ガイドブックにも載ってる有名なカフェだけど
ソファは手垢で真っ黒になってるしメニューもないし
給仕さんは手ぬぐいを腰にぶらさげてウロウロしてるし
華麗なツェントラルとは大違いだった。

コーヒーを運ぶときにホイップがベストに完全にくっついちゃってたりしてて
おじさん給仕を観察してるとちょう面白かった。
Aちゃんはおじさん給仕がつまみ喰いってレベルじゃなく
何かをむしゃりと食べてるのを目撃したらしい。

でも古びた雰囲気とは裏腹にちゃんとwifiがつながって便利だし
居心地は悪くないし、人気があるのも頷けた。
後からフンデルトヴァッサーもこのカフェの常連だったと知って
ちょっと嬉しかった。

カフェハヴェルカ
※古ぼけた内装。実際あちこち汚れてる。
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