ミイラチョコ

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朝から並んでスペイン乗馬学校の調教をみた。
馬が音楽に合わせてジャンプしたり歩いたりする本番のショーは47ユーロもするみたいだったけど
朝の調教なら11ユーロで見れる。
みんな馬が大好きらしく、旅行者が行列を作っていた。

きれいなシャンデリアの下、
馬がブフーブフーと言いながら
リズムに乗って歩く練習をしててかわいらしかった。
でもよく見ると馬が口から泡を出してて
その泡がつららみたく垂れて落ちそうで落ちなくて
練習場が寒くて臭かった。

スペイン式乗馬学校
※ここで馬たちが歩く練習をする。臭い。

この日はザッハトルテ対決ということで
ザッハーとデーメルをはしごして食べ比べようという計画だったが…

まずはザッハーよりは甘さが控えめだというデーメルに行った。
私はザッハトルテをあまり食べたくなかったので
アンナトルテという他のチョコレートケーキを食べた。
そして、結論からいうと二人とも撃沈してしまった…

ザッハトルテはなんというか突き抜けた甘さで
食べた瞬間、甘い甘いセンサーが脳天を直撃して言葉を失ってしまう感じ。
表面のチョコレートは厚く硬く甘く
その下にはご丁寧にものすごく甘いジャム(?)が塗ってあって
甘くてパッサパサのスポンジが口の中の水分をどんどん奪っていくという代物だった。

私が注文したケーキのほうがいくぶんマシだったけど
どちらも激烈に甘いことに変わりはなく
二人とも全部食べきれず
ケーキを食べただけなのにぐったりと疲れ果てて
Aちゃんは肩こりと頭痛を訴えて
醤油味のラーメンが食べたいね…なんて二人で涙声で話していた。

という訳でとてもザッハーには行けなかったのだ。

デーメルのケーキたち
※ケースの中にはおいしそうなケーキがたくさんあった。
たぶんチョコレートケーキ以外はおいしいんだと思う…

デーメルの激甘アンナトルテ
※激甘のアンナトルテ。甘党も裸足で逃げ出す甘さ。

気を取り直してデーメルの近所のユリウス・マインルで買い物。
(ユリウス・マインルは高級食品を扱ってるスーパーマーケットで
オリジナル商品とかも売ってて、その中でもコーヒーがわりと有名らしい。)
私はマグカップとかジャムとかを買った。

(帰国してからジャムを食べたら
すっごく味が濃くてびっくりした。
ホットケーキに少しだけ混ぜて焼くとかしないと味が強すぎるかも。)

ユリウスマインル
※すごい店構えのユリウス・マインル。

この日のランチはカフェ・モーツァルトで食べた。
念願のレバー団子が入ったスープを食べることができて嬉しかった~
もう少し薄味にしてほしかったけど美味しかった!

そして、メインがすっごくしょっぱかった!!
私が注文したのは、じゃがいものまわりに豆がかかってて
上にカリカリベーコンが乗っている謎の料理で
そのじゃがいもが信じられないくらいしょっぱかった。
豆は辛うじて食べられるしょっぱさだったから豆だけ食べた。
Aちゃんが注文したソーセージもすごくしょっぱかったらしい。

すごく混んでてゆっくりする暇はなかったけど
内装も素敵なカフェだった。
たぶんコーヒーは普通においしいはず。

カフェモーツァルト
※クリスマスツリーがかわいかった。

カフェモーツァルトのレバースッペ
※レバー団子が入ったスープ。くせがなくておいしかった。

カフェモーツァルトの超絶しょっぱい食べ物
※こんなしょっぱいもの毎日食べてたら寿命が縮むと思う。

その後、シュテファン寺院に行った。
前の道は何度も通っていたけど中に入るのは初めて。
ちょっと中に入るだけなら無料で
祭壇の近くや塔やカタコンベに入るのは有料だった。
中はすごく暗くて、ゴシック感まるだし!ちょっとワクワクした。
ちょう真剣に祈ってる人もいて
ただの観光寺院じゃないんだな~と感心した。

シュテファン寺院の中
※この写真だと明るくみえちゃうけど、とにかく中は暗い。


次は美術史博物館へ。
ここで私が一番気に入ったのは建物。
入口の正面の階段とその天井がとっても素敵だった。

美術史博物館の階段
※正面の階段。すごい!

美術史博物館の天井
※階段で上を向くと天井画が!

美術史博物館のカフェの天井
※美術史博物館のカフェの天井。素敵!

絵はジュゼッペ・アルチンボルドの肖像画が見れて満足。

※ジュゼッペ・アルチンボルドと言ってもピンとこないかもしれないけど
この絵は教科書にも載ってるし、みんな知ってると思う。

ナポレオンの肖像画もあったけど
同じような肖像画が何枚もあるって知らなかった。

※こんなやつ。

ルーベンスの部屋はかなりスペースが広かった。
ルーベンスの作品っていっぱいあるんだなと思ってたら
wikiに「スペインの王女イサベル(ネーデルラントの統治者でもあった)の宮廷画家となったルーベンスは、前世紀のヴェネツィアの画家同様、工房を設置し、多くの弟子たちを動員して大量の注文制作をこなした。」
って書いてあった。どうりで多作且つ規模の大きい作品がたくさんあるわけだ。


夜は市庁舎のクリスマスマーケットに行った。
やっぱり売ってるものは他と似たりよったり。
ここではベリーの入ったプンシュを飲んだ。
店のおじさんが怖かったけどおいしかった。
日本でもこうゆう売店があればいいのにな。

市庁舎前のクリスマスマーケット
※ライトアップされててとてもきれい。
規模も大きかった。

帰りはホテルの隣のバーに寄り道。
結構混んでて、地下にはビリヤードがあったりして楽しげな雰囲気。
ホットワインを飲んでAちゃんととりとめのない話をした。

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