ミイラチョコ

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第4回したまちコメディ映画祭の前夜祭の
「がんばれ、アメコメ!!したコメ×アメコメ」という
オールナイトのイベントに行ってきた。

日本ではDVDスルーになってしまうことが多いアメリカのコメディ映画を
3本オールナイトで上映するイベントで
トークショーまであるのに前売りがたったの1800円という素晴らしい企画なのだった。

会場は上野東急2。
残念ながら満席ではなかったけど
上映中は何度も爆笑が起きてたし
私だけじゃなく参加した人は全体的に満足度の高いイベントだったのでは?

最初のトークショーのゲストには
王様のブランチで映画コーナーをやってるLILICOが来て
ほとんど毎週ブランチをみてる私としてはちょっと嬉しかった。
LILICOさんはテレビよりも美人でスタイルが良くて
予想通り明るくて気さくな感じのお方だった。
(昔はラブコメをいいと思わなかったけど
最近になってうっとりするようになった、というお話に共感した。)

あとスコットピルグリムに出てた斉藤兄弟の片方も来てて
すごい痩せてるからびっくりした。
難民の役とかの役作りなんだろうか?

LILICOさんの明るさで劇場に楽しい非日常感が漂ってきたところで上映開始。
上映順も私がこうだったらいいな、って思ってた通りだった。やった!


「ホール・パス/夢の独身許可証<期間限定>」

ホールパス

まず一本目の上映はファレリー兄弟の監督作。

既婚者だけどついつい他の女性の体に目がいってしまう中年男性のリックとフレッド。
怒った妻からそれぞれ1週間のホール・パス(独身許可証)を与えられ、
これ幸いと意気込んでナンパに繰り出す二人だったが…
というお話。

ファレリー兄弟の作品だから当然下ネタがいっぱいで
最終的にはすごくロマンチックで良心的な結末になるとっても素敵な映画だった。

何度も大きな笑いが起きてて、すごくいい雰囲気で楽しかった。
私もたくさん笑っちゃったけど、特に爆笑したのは
フレッドが車の中でオナニーするシーンと
フレッドがクラブでナンパした女性がくしゃみしたシーンと
リックがスポーツジムのジャグジーで倒れるシーン。
見事に下ネタばっかり。

めちゃくちゃ面白かったフレッドを演じていたのは
ジェイソン・サダイキスという俳優で、
検索してみたらMTVムービーアワードの司会やったり
ジェニファー・アニストンと付き合ったり
アメリカでは売れっ子っぽい。
この人の他の映画も観てみよう。

主演のオーウェン・ウィルソンは年取っててびっくりした。
なんだか髪も少なくなってて…
昔はわりとかっこよかったのに…鼻が曲がってるけど…
でもこの映画の役にはそれがぴったりだから役作りなのかもしれない。

リックとフレッド以外の俳優たちもいちいち面白くて
友達で集ってるシーンは全部面白かった。
(特にゴルフ場のシーン。)

過剰気味な下ネタがあるからって女性が敬遠するのは
本当に勿体ない映画だと思う。

前作の「ライラにお手あげ」と違って結末はとってもロマンチックだし
男性視点だけじゃないところもすごく気が利いてるから
とうのたった既婚女性こそ見るべき映画なんじゃないかな?
既婚者だったら最後は感動してちょっと泣いちゃうかも。


「ウソツキは結婚のはじまり」

ウソツキは結婚

二本目はアダム・サンドラーとジェニファー・アニストン主演のラブコメ。

独身貴族の美容整形外科のアダム・サンドラーは
既婚者のフリをして女性と後腐れなく楽しむ日々を送っていたが
ある日、若く美しい理想の女性と出会ってしまう。
自分を既婚者だと信じ込んでいるその女性に
もうすぐ離婚するという嘘をつくために
自分のアシスタントのジェニファー・アニストンに妻の役をしてもらうが…
というお話。

リッチでハンサムでプレボーイのボスと恋に落ちるなんて
女性視点でストーリーの軸だけ取り出すとまるでハーレクイン小説!
でもギャグが面白くて俳優の演技もいいから
全然気恥ずかしい気持ちにならなかった。
(この映画の邦題は恥ずかしいけど…)

ハワイで二人の女性の間で揺れ動く男性の話というと
「寝取られ男のラブバカンス」が思い浮かぶけど
ジェイソン・シーゲルには情けなさが漂ってたのに対して
アダム・サンドラーには余裕がみえた。
すごく面白くてチャーミングで顔もいい人そうだし
私もアダム・サンドラーのこと好きになっちゃった。

あの常に茶々を入れて余計なことを言い続ける感じが
いつもの自分の周りの雰囲気に似ていて親しみやすくて
なんとなくリラックスしすぎちゃって
一回思わずすごく大きな声で笑ってしまった。

その大声で笑っちゃったシーンは
ジェニファー・アニストンの学生時代の天敵と
フラダンスコンテストで対決してるときに
天敵の夫が手を使わずにココナッツを拾うところ。
また下ネタだけど…

その天敵役のちょう有名女優の演技も過剰で見ものなんだけど
LILICOさん曰く素の彼女のままらしいので
それを踏まえてみるとより一層驚きがあって面白い。

天敵役だけでなく
ジェニファー・アニストンもすごく魅力的で
子役もちょう面白いし俳優がみんな良かった。

監督はデニス・デューガンという人で
アダム・サンドラーと一緒にコメディ映画をたくさん撮っている人。
日本ではビデオスルーになってる作品ばかりだけど
「チャックとラリー おかしな偽装結婚!?」とか
「がんばれ!ベンチウォーマーズ 」とか安定して面白いものを撮ってる印象がある。

アダム・サンドラーはなぜ日本では人気がでないのか、
というお話をトークショーで映画会社の方々がしていたけど
ユダヤ人ギャグみたいなのが日本人に通じないのも理由の一つじゃないかな?
(もちろん私も含めて。
鼻がでかくて医者で金持ちだけどケチっていうアダム・サンドラーの役が
ものすごくステレオタイプなユダヤ人てことくらいはわかるけど
それが何を意味するのかはさっぱりわからない。)
あとあの過剰な感じが馴染まないのかな?

でもこの映画はそんなことがわからなくても
笑えるシーンがたくさんあって
とってもロマンチックだから
とうのたった女性が心から楽しめる映画だと思う。


最後、三本目に上映された「An American Carol」は
寝てしまったのでよくわからない。
とぎれとぎれに起きてただけだけど
マイケル・ムーアをコケにしてるんだな~ということはわかった。
最後は保守的な感じのカントリー歌手が「アメリカを信じる~」みたいな歌を歌ってて
なんじゃこりゃ?と思ってウトウトしてたら映画が終わった。


三本目は寝ちゃったけど
すごく内容の濃い楽しいイベントだった。
来年もまたやってほしいな!
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テーマ:コメディ - ジャンル:映画
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