ミイラチョコ

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「サミュエル・L・ジャクソンが
隣に越してきた若夫婦に執拗な嫌がらせをする警官を怪演する
不条理サスペンス。」
(allcinemaの解説より)

レイクビューテラス
※嫌がらせをしてゴキゲンのオジキと
あまりにも引きすぎて無の表情になってしまった草食系。


冒頭からニュースの音声で
「(山火事で)人々が家を捨てて非難している」
みたいなことをずっと言っていて、
最終的に主人公の二人も、
この新居から逃げ出すことになるよ、
という暗示があったので、
キチガイサミュエルがどんなバリエーションの嫌がらせをして
どうやって二人はそれに立ち向かうのか?
という興味で最後まで見た。

それと、いつサミュエルがキレて
人を罵倒するのか、という興味が半分。
「ごめんなさい、もうしません、神に誓います!」
といって泣いている人間に向かって、
咄嗟に「俺に誓え!」って言える機転がすげえ。
狂った目つきも最高だった。

印象的だったことをいくつか。
(すごいネタバレです。)

・人んちの知らない人ばっかのパーティに参加して
全員聞きたくなさそうにしてるのに
強引に持論を展開するKYサミュエルの
ハートが強すぎて笑った。
しかも言いたいこと言ったら帰っちゃうし。

・庭木が自分家にはみ出してるって
サミュエルのおじきがキレて、
チェーンソーで木を切ってるのを見て
主人公が怒って棒でつついて反撃しているシーンは
まじめにやってるのかもしれないけど、
ヘタレの迫力のないケンカみたいで笑えた。

・命令されて家荒しをやったわりに
太った情報屋はいい仕事しすぎで笑った。
タンスの中にオシッコって、
食器割られたりするよりも精神的ダメージが大きそう。
それとも、犯罪大国アメリカでは、
タンスにオシッコは、メジャーな嫌がらせなの??

・最後なんでサミュエルは両手を広げて
磔のキリストポーズで死んだのかわからなかった。
自分の保身のために情報屋を殺したんだから
映画的にそれに対する報いは受けて当然だし、
かわいそうって言ったら、
サミュエルの二人の子供が一番かわいそう。
子供二人はお母さんを亡くした3年後に
お父さんのことも嫌いなまま失くしてしまったことになる。
しかも犯罪者として。
かろうじて、やさしそうな叔母がいたことが救いだけど、
それもお母さん方の叔母だったので、
一生お父さんのことは恨み続けることになっちゃうんじゃないかな?

最後、「家族とは」みたいな
若干メッセージ的な感じで映画が終わったので
思わずそんなことが気になってしまった。。。
キレるサミュエルが見たかっただけなのに。。。
まあ、話はどうでもいい感じの映画でした。
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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画
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