ミイラチョコ

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

少し前に観た映画なんだけど…まとめて2本の感想。


ランナウェイズ

「ランナウェイズ」

渋谷パルコの上の映画館に会社のお友達と観に行った。
水曜日のレディースデーに行ったのにすいてて
3割くらいしかお客さんが入ってなかった。

最初はダコタ・ファニングにばかり注目していたけど
ジョーン・ジェット役のクリステン・スチュワートがすっごく良かった。
「トワイライト」って観てないけど、なんかださそうと思ってばかにしてたら
少し暗くて翳がある感じが役にぴったりで
皮ジャンもちょう似合っててかっこよかった。

ヤク中のこともそこまで執拗に描いてないし
レズシーンとかも幻想的な感じだし
最初の想像より暗い映画じゃなかった。

特に高揚感のあるライブシーンがすごく良かった。
ダコタ・ファニングの目も良かったし、大股開きも最高!

映画の後、一緒に観た子たちと飲みに行ったら
ことあるごとに「チ・チ・チ・チ・チ!チェリィーボーム!」
「ハローダディ!ハローマーム!」の大合唱になっちゃった。

決して元気がでる映画ではないと思うんだけど
音楽だけ抽出するとなんかテンション上がっちゃって
もっとジョーン・ジェットの曲が聴きたくなった。


トゥルーグリット

「トゥルー・グリット」

新宿武蔵野館で鑑賞。満席。
すごくいい映画を観たっていう満足感でいっぱいになった。

父親を殺された14歳の勝気で利発な少女・マティがその仇を討つために
腕利きだけど問題の多い保安官・コグバーンに協力してもらって
犯人追跡の冒険の旅に出るという話。

元々の「勇気ある追跡」を観ていないので結末を全く知らずに観に行った。
そしたら冒頭であっさり父親の仇討ちに成功したことが明かされるので
ドキドキ感がなくなっちゃうんじゃない?と心配したんだけど
そういう話じゃなかった。全然。

マティの冒険と敵討ちの果て。
そこに用意されていた、あ、という間の転落と結末。
彼女の運命。

夜はどこまでも冴え冴えと広がり
走る馬は美しかった。

教訓めいたようなメッセージはなくて
ラストのせつなく懐かしい感じは
なぜか心地よく私の胸をしめつけた。

ジェフ・ブリッジスもマット・デイモンもすごく良かったけど
主演のヘイリー・スタインフェルドが誰よりも光り輝いていた。
アカデミー賞助演女優賞にノミネートされたそうだけど
主演じゃないの?と思うほど彼女の物語だったと思う。

あと、マティの顔が蒼井優にすごく似てたと思うんだけど・・・

ただ…これ、私が西部劇とか歴史(南北戦争とか)のことを
もっとよく知ってたらもっと楽しい映画だった気がする。

スポンサーサイト
テーマ:アメリカ映画 - ジャンル:映画
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
Pass:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック URL
http://miirachoco.blog72.fc2.com/tb.php/124-25d5ffe4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。