ミイラチョコ

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バーレスク

大晦日、バウスシアターで「バーレスク」を鑑賞。
意外なことにほぼ満席。
カップルや女性客が目立ったけど
なぜかおじいさん(割とヨボヨボ)も2名程見かけた。
なんてハイカラなセンスなんだ!

本当にありがちな他愛ないストーリーだったけど
私は大・大満足!
クリスティーナ・アギレラの歌唱力と
華やかな衣装やダンスにすっかり魅了されてしまった。

ストーリーは…
田舎娘のアギレラが
(服やメイクで本当に田舎っぽく見える。でもかわいい。)
一旗あげたるで!と、まさに身一つでLAにやってきて
(もちろん汽車は片道切符)
偶然見つけた「バーレスク」の華麗なショウに魅了され
なんとか舞台に立つためにまずはウエイトレスとして働き始める。
オーナーのシェールにしつこくアピールした結果
やっとダンサーとして舞台に立つことができたが…
というお話。

物怖じしないで一生懸命自分をアピールするアギレラは
自然と応援したくなるような嫌味がなくてかわいいキャラクターで
観ているこっちも彼女が成功していく姿をみて嬉しい気分になれた。
(強がりなところも健気でかわいらしかった。)

主役以外の登場人物も楽しくて、
ゲイの舞台監督役のスタンリー・トゥッチも素敵だったし
ジャック役の人(カム・ジガンデイ)も肉体美を披露してて
すごくキュートだった。
(ちょっとバカっぽい感じだったけど。)

そして何よりもアギレラの歌唱力が
物語を引っ張っていく力になっていて素晴らしかった。
本当に観ている側がびっくりする位パワフルな歌声でないと
劇中で喝采をあびてることが納得いかなくなっちゃうし
ストーリーがシンプルな分、歌で見せ場を作らないと
普通は映画がもたないと思うけど
この映画の場合は逆なのかな?と思った。
観客が歌に集中できるようにストーリーは添え物程度にしたのかも?
と思う程、歌のシーンは良かった。
勿論、ゴージャスな衣装に舞台にダンスもコミで。

あと、シェールもすごく良かった。
最近は整形しすぎの化け物みたいな印象しかなかったけど
逆にその化け物感が浮世離れしたバーレスクのショウの雰囲気とあってた。
それにやっぱり歌唱力が素晴らしかった!
シェールが誰もいない舞台で一人歌うシーンは感動的で涙がこぼれてしまった。
あの歌は若い小娘が歌っても説得力がなくて
今のシェールでないと歌いこなせないと思った。
本当に名シーン!

というわけで、2010年の締めくくりにふさわしい
楽しくて華やかな映画だった。

2011年も素敵な映画を観て、おいしい食べ物とお酒にありつけて
楽しい時間がたくさん過ごせますように!



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テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画
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