ミイラチョコ

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エクスペンダブルズ

筋肉の神様ありがとう、火薬の神様ありがとう、
乱暴の神様ありがとう、ちょう面白い映画でした。

神様の名前ははシルベスター・スタローンといいます。
口のひんまがった個性的な顔の神様で
自分に不利な状況を努力とガッツで乗り越えてきた
たたき上げの神様です。

私は新宿ピカデリーでこの神様のお祭りに参加してきました。
平日の一番遅い回の割には参加者は多かったように思います。
一番大きな部屋だったのでスクリーンも大きくてすごく良かった。


迷わず観ろよ、観ればわかるさ、という潔いストーリー。
バレるネタなどない!
この映画の結末は誰にも言わないで下さい、
なんて小賢しいことを言う必要なんてない。


スタローンとその仲間の仲良し傭兵チームが
一国を相手に殴りこみをするというストーリーです。
ただそれだけです。


男達はとにかく強くて、
自分らの得意技にはちゃんと「死の飛行」(※)なんて
かっこいい(と自分らでは思ってる)作戦名までつけてる無邪気っぷりだけど
女に乱暴するヤツは許さず成敗する男気も持ち合わせてる。
荒っぽいんだか純粋すぎるんだかわからないけど気のいいやつらだ。
当然だがなよなよと体が細くて
おしりがぺっちゃんこの男は一人もいない。
(背の低い男は一人出てくる…。
でもそいつは残虐マーシャルアーツの使い手だ。)

その男達がとにかく敵をやっつけまくって
色々なものを豪快に爆破しまくる。
(近年の映画の中では火薬の量ナンバー1なんじゃ?)


アクションシーンのカットが細かいわりに
男の顔のアップが多かったのが印象的だった。
勿論、男達の毛穴は全開で
ケーシー高峰寸前といった趣だった。

ミッキー・ロークも女のためにギターに絵を描きながら
(そんなことをされても喜ぶ女は少ないと思うけど、そこがいい)
戦場でのトラウマを告白。
結構一人でずっとしゃべってるけどずっとアップ。

スタローンもどアップで自分の瞳の中に炎を映す演出をやってのけた。
他のシーンでは敵に首を絞められて
顔が真っ赤になって血管が浮き出て口がもっと曲がってぶんぶくれの自分の顔を
堂々とスクリーンに映し出したりもしていた。


話題になったシュワのカメオ出演は、まあ楽しめたけど
シュワのじいさんっぷりに驚いた。
元々ぎこちない動きの人だったけど
あの歩き方を見たら、もうアクションはできないなとわかって
ちょっぴり悲しい気持ちに…


最後にスタローンがヒロインとキスしなかったのも
まるで寅さんのようで良かった。
一瞬、小林旭の「熱き心に」の一節
「くちびるに触れもせず 別れた女(ひと)いずこ」
のメロディが頭の中で流れた。

続編が作られるらしいから
その時は是非ジェット・リーの恋もようも描いてほしいです!

他にもドルフ・ラングレンがホモみたい、とか
ドルフ・ラングレンとジェット・リーの対決はそれだけで映画1本できるよ、とか
ジェイソン・ステイサムのこと好きって言ったら
みんなにバカにされそうで言えなかったけどやっぱり好き、とか
でも最後のあのリリックはないよ、ジェイソンだからかわいいけど、とか
話のつきない映画でもあります。


あと、映画のプログラムがたくさん読むところがあって
お得な気がした。
特に杉作J太郎と怒髪天の増子直純の対談は面白かった。


※この「死の飛行」作戦は最高!
完全に頭のイカレた人間しか思いつかないし
やってみようと思わないと思う。
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テーマ:アクション映画 - ジャンル:映画
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