ミイラチョコ

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スーパー8

TOHOシネマズ六本木ヒルズのいちばん大きい600席以上ある部屋の
どでかいスクリーンで観てきた!
六本木だから英語しゃべってる人とか東南アジアの人とかもいて
席も6~7割埋まってる感じでなかなかの盛況ぶり。

映画が終わって周りの人たちが口々に「面白かったね」って言ってたけど
私もそう思う。すっごく面白かった!

夏休みのジュブナイル映画にぴったりな全てが揃っていたと思う。
親しみやすくて愉快な登場人物、ドキドキするような冒険、
親子関係における葛藤、ちょっと(かなり?)怖いシーン、初恋、
そして主人公の成長。

ジュブナイルと言いつつ
母親を事故で失ってしまった主人公の
「つらいことがあっても生きていける」ってゆうメッセージは
むしろ大人の心のほうが響くかも。
私も母親をなくしてるから
主人公に共感しまくって泣いてしまった。

ラストシーンも美しくて
主人公の成長と希望が感じられて
また泣きべそをかいてしまったけど
帰り道、私はちゃんと成長できてるのかな?って考えてしまった。
主人公の子と違ってもう立派な大人なのに…

監督のJJエイブラムスの意向で映画の情報はほとんど秘密にされてたので
私もストーリーには触れないようにするけど
映画が始まってもクリーチャーをなかなか見せてくれないじらしプレイも楽しいし
序盤の列車事故では冗談みたいな大破壊が楽しめるし
主人公の仲間で歯の矯正してる子は画面に映ってるだけでおかしいし
監督の映画愛がエンドクレジットにまであふれてて
本当に楽しい映画だった。


ただ、いっこだけ脳内補完したことがあるので
町山智浩さんがネタバレありの解説とかしてくれたら嬉しいな…



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テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画
スカイライン

TOHOシネマズ六本木ヒルズで鑑賞。
レディースデーなのに女性は半分以下だった。
お客さんも半分くらい?


【あらすじ】
「AVP2 エイリアンズVS. プレデター」の兄弟監督、
グレッグ&コリン・ストラウスが、
地球征服に乗り出したエイリアンの圧倒的な力の前に、
為す術なく立ちすくむ人類の運命を迫力のVFX映像で描く
SFパニック・アクション。
ある日、ロサンジェルス上空にいくつもの巨大な飛行物体が飛来する。
そこから発せられた青い光は人類を次々と吸い上げていった。
さらに、巨大飛行物体から大量の巨大生物が放たれ、人々を次々と襲い始めた。
為す術なく逃げまどう人類。
やがて、ようやく軍隊が現われ、必死の抵抗を試みるが…。
(allcinemaより)


上に貼った写真のシーンなんか特に空が広くて
ビジュアルがとてもかっこいいんだけど
くるっとカメラがこっち向いて人間を映すと
なんかあんまりかっこよくなかった…

映画館でみた予告がかっこよかったし
映画秘宝で監督のインタビューを読んだら
大まじめに作ってるみたいだし
割と期待してみに行ったんだけど
観ててだんだんおかしくなってきて
最後のほうのキスシーンなんてちょっと笑ってしまった。

敵が強すぎでその絶望感たるやすごいはずなのに
「宇宙戦争」(スピルバーグのやつ)みたいな
頭が痛くなるような緊張感と絶望感は感じられなくて残念だった。

でもインタビューで好感持っちゃったせいか
なんとなく嫌いにはなれない映画で
次はもっと魅力のある人物を登場させて
中だるみしないように工夫してがんばってほしい!
せっかくビジュアルはかっこいいんだし!



テーマ:SF映画 - ジャンル:映画
Xメンファースト

新宿ピカデリーのレディースデーで観てきた。
この前のブラックスワンの時とは大違いで
レディースデーの割りには男性が多くて
男女半々くらいの比率だったかな?
ほぼ満席だった。

映画の後、結構みんなX-MENの話をしながら帰っていってて
外を歩いててもX-MEN帰りのカップルが
「プロフェッサーって・・・」なんて話してたのが印象的だった。
みんなX-MENのこと好きになったんだな。

私はX-MENシリーズはたぶん全部観てるはずなんだけど
なんだかうろ覚えなことが多いし
ウルヴァリンのやつに至っては
飛行機の中の小さいTVでウトウトしながら観たような体たらく。
もちろんコミックも読んでないので
プロフェッサーXのすごさがイマイチわかってない素人だけど
今回はじめて、プロフェッサーXもやるじゃん!と思って面白かった。

色々な能力を持つ仲間が力をあわせて闘うのは
私の好きなパターンだから
あのお揃いのユニフォームも
「う~んGに耐えられないし着るか」
なんていい訳しながらX-MENの面々は着てたけど、私は好き。

仲間が集結して活躍する後半はめちゃくちゃ面白かった。
特に大声を出す能力の人が空を飛ぶシーンがすごく良かった。
初めて飛ぶところは涙が出そうだった。
(今調べたら「バンシー」というあだ名だったみたい。)

バンシー
※問題のバンシー。絵だとくどい。


もっともっとみんなの活躍がみたかったけど
それやると時間がすごく長くなるからやめたのかな…?

それに、人と違っててもいいじゃない!誇りに思おうよ!
って一生懸命訴えていたのも良かった。

マグニートーの過去もほんとに悲惨だから
悪の道に進んでもしかたないのか・・・と思わせるところも良かった。
でも最後にちょうデコヘルにしてて笑った。

ケヴィン・ベーコンからも目がはなせなかった。
あのヘルメットの鼻に被ってる部分と
ブタ鼻の部分が一体化しちゃっててまさにお見事。
元の顔を知らない人が見たら
「あ!ヘルメットのせいで鼻が上向きに!」って思うけど
実は元々…というオチなのか。
あの若作りヘアーとかも、すごくいやらしい感じでぴったりだった。

ウルヴァリンが一瞬出てくるんだけど
その時はちょっとしたどよめきが起きた。
みんな好きなんだな。

Wikiによると続編もあるらしいのでそれが楽しみ!
あのX-MENの面々の活躍が、今度こそしっかり見れそう。
テーマ:X-MENシリーズ - ジャンル:映画
ドリームホーム

シアターNで鑑賞。
1000円デーだったせいか、9割くらいお客さんが入ってて
ほとんどが一匹狼の男性だった。

主人公も女性だし、もっと女の人も観に行けばいいのに!


どんな映画かというと、
香港が舞台のスラッシャー映画で、
子供の頃から海の見える家に住むのが夢だった主人公は
家族を助けながら、昼も夜も仕事を掛け持ちして働いていた。
その甲斐あって海沿いの豪華なマンションが買えそうになったとき
保険会社や不動産の売主の非道な仕打ちにあって
マンション購入の夢はまた遠のいてしまう。
だが、彼女にはある秘策があって、
購入予定だったマンションに侵入するのだった・・・
というお話。

物語は主人公の犯行と
その動機を描く過去の部分と交互に進行する。
最初は殺人シーンの緊張感がぶつ切りになるような気がして
時間が交互になる構成が気になったけど
どうして彼女が縁もゆかりもない人を殺していくのか
だんだんわかっていくのもよかったし、
時間が切り替わってがらりと変わる感じが最終的には面白かった。


前評判通り、殺しのシーンがものすごかった。
殺される人の顔をじっくり克明に撮るのもすごい精神力だし
内臓ぶちまけちゃって、なんだか臭ってきそうなところに
更にギャグまで入れて大サービス!

主人公が素人だから要領が悪かったり
非力で反撃されたりしてドキドキさせるし、
首にずぶりと刺さった水パイプにちゃんと少しづつ血が溜まっていく描写も
丁寧な心配りが感じられて好印象。

女の子が素っ裸でベッドの板を口に刺したまま復活したのは
びっくりして笑ってしまって、
切り落とされた男性器がぼとりと落ちるのも笑えたけど
女の子もおっぱい丸出しなんだから
男女平等ってこうゆうことかもしれないと思った。

このあたりの残虐シーンは語りつくせぬ感じ。


でもこの映画はそれだけじゃないのが更に素晴らしい。

世の中に裏切られてばっかりだった主人公の復讐は成功したようにも見えるけど
彼女は本来の夢を忘れてマンション購入ということに振り回されて、
お父さんのことを見捨ててる。
引っ越した後のビジョンもないからベッドも部屋に入らない。
その報いが最後のラジオのニュースなのかも。
そういう意味でこの映画では彼女の行動を同情してても賞賛してはいないんじゃないかな?
彼女の運命についてつい考えてしまうような余韻の残るラストシーンだった。

でもエンドロールではホラー映画お約束のハードロックがかかってノーテンキだった。



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画
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